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韓国で最近、犬肉を食べる文化に対して否定的な意識が強まり昨年には肉の処理に対して初めて違法判決が出されるなど関心を集めていました。一方で、食材にされる犬を救っていた団体があろう事か犬を殺処分していたことが明らかになり波紋が広がっていると報じられています。

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韓国の複数メディアによると、2002年に発足した『caer』などという反犬食運動と動物の保護活動を行ってきた団体が少なくとも2015年前後から保護した犬数百頭を殺処分していたと報じられています。

"구조한 개 몰래 안락사"…동물보호단체 내부 폭로 나왔다

記事によると、3年前から団体の代表になっていたというパク・ソヨン代表が直接殺処分を指示していたという記録があり救助された犬の50匹を処分したという会話が公開されています。


パク代表によると「殺処分したのは病気などで治療費がかかるような犬や猫だけだ」などと取材に応じており、一部メディアによると過去に殺処分疑惑がでたもののそれを否定していたのは「健康な犬は殺処分していないからだ」などと説明しているといいます。
ただ、施設の幹部によると病気という理由だけではなく施設の規模に収まりきらないというスペース不足の他にも、体が不自由な動物はコストが掛かるという理由で殺処分したこともあったという趣旨の発言をしているといいます。

▼パク・ソヨン代表
パク・ソヨン代表

ちなみに、パク代表によると発足後からどうやら殺処分を行っていらしく2011年に廃止されたものの2015年には再開したとし、現在は社会的な合意がされるまで中止すると発表しているそうです。

『caer』は韓国の大統領であるムン・ジェイン大統領に捨てイヌの「トリ」を送った団体としても知られており、2017年における支援額は日本円で1億8400万円に達していたとされています。
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