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インド海軍も空母を保有している、というのはあまり知られているところではないのですが国産空母としてインドが運用を目指し建造している空母に関して今年で10年を迎えるものの、未だに就役していないと報じられています。

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インド初の国産空母として建造されているのはヴィクラント級航空母艦1番艦『ヴィクラント』です。ヴィクラントは2009年2月に起工し2013年8月には進水していたものの未だに軍に配備されておらず10年経った現在も就役していません。

元々の計画はどのようなものだったのか。詳細は不明なのですが、2009年2月時点では翌年の2010年に進水、2012年には就役を目指していたといいます。しかし、国内のインフラが不十分でロシア製の鋼材がなかなか手に入らず国内生産に切り替えたものの十分な品質を保つ事が困難だったといいます。その他にも空母に登載される機器にトラブルが生じたらしく大幅に就役が遅れることになったとのこと。
これにより建造費は2015年時点で当初の6倍近く、現在の価値で約3000億円まで膨れ上がっているといい、就役も2020年以降とされ最終的な建造費は更に増えることになります。

ヴィクラント級航空母艦_1
Photo:网易军事
空母の設計自体はイタリア企業の協力の元行われており、同じく携わているイタリア空軍の空母やイギリス海軍の空母に似たデザイン似たデザインが取り入れられています。ヴィクラント級航空母艦は3隻建造予定なのですがこのような事態に陥っており今後の建造計画は変更される可能性があります。

以下は最近撮影されたと考えられるヴィクラントの内部
ヴィクラント級航空母艦_2
Photo:网易军事
ヴィクラント級航空母艦_3
Photo:网易军事
ヴィクラント級航空母艦_4
Photo:网易军事
ヴィクラント級航空母艦_5
Photo:网易军事
ヴィクラント級航空母艦_6
Photo:网易军事
ヴィクラント級航空母艦_7
Photo:网易军事
ヴィクラント級航空母艦_8
Photo:网易军事
ヴィクラント級航空母艦_9
Photo:网易军事
ヴィクラント級航空母艦_10
Photo:网易军事
ヴィクラント級航空母艦_11
Photo:网易军事
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