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日本でも街をあるけばあちこちにタバコの吸殻を見かけるのですが、一方中国ではこの吸い殻を集めることで食用油と引き換える活動を始めた地域があると話題になっているそうです。

中国のニュースサイト『网易新闻』によると、陝西省西安市では今月よりタバコの吸殻1kgあたり2kgの食用油を交換するという方法を導入しました。
活動は今月7日頃より開始したらしく、告知から10日が経過した時点でこれまで21kgのタバコの吸殻が集まっているとのこと。大体の目安として1kgあたり3600~4000本近い吸い殻の量だといいます。

西安街道治乱扔烟头:1公斤烟头换2升食用油_网易新闻

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3600~4000本の吸い殻を集めるには一人では1日かかてもで出来ない量と考えられるのですが、いったい誰が集めているのでしょうか。記事によると、吸い殻を交換する人は主に清掃員としているものの住宅街に暮らす一般人もいるといい、最も多くタバコが捨てられているのは多くの人が集まる市場付近だといいます。

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タバコの吸殻といえば環境汚染に繋がっていることは既に明らかになっており、例えば口につけるフィルター部分はプラスチックが含まれており、これが最近話題となるマイクロプラスチックを発生させる原因にもなっています。
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