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今月2日、米国立気象局の発表として前日にキューバ西部に隕石が落下した可能性があると発表していた件について、現地では落下したであろう隕石が住人らにより回収されていることが明らかになりました。

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これは2日夜日本でも報じられていたもので、米国立気象局がレーダーを用いた解析で今月1日にキューバ西部に隕石が落下した可能性があると発表していたものです。この隕石についてはアメリカで目撃した情報が寄せられているなど、ほぼ間違いなく何らかの物体が落下していると言われていました。

キューバ本土では1日午後にユカタン半島側に位置するビニャレスで住人らから大きな爆発音を聞いたなどと当局に連絡があったらしく、キューバ政府に調査に乗り出しています。

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Photo:网易新闻
こちらが回収された隕石です。回収されたのは爆発音を聞いたというビニャレスだと報じられており、現在のところ負傷者などは報告さえていないとのことです。

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Photo:网易新闻
写真を見る限りこの隕石は石質隕石であることが分かります。隕石は大きくわけて『石質隕石』『鉄隕』『石鉄隕石』の3つがあり、地球に落下してくる隕石の大半はこの石質隕石です。

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Photo:网易新闻
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Photo:网易新闻
隕石については本物を目にする機会ほとんどないのですが、日本国内では宇宙関連、地質や恐竜関連の博物館に展示されていることがあります。ただ、サイズが小さかったり触れるものの実際に手に取り持ち上げることができるという博物館は稀です。

その博物館の中でもおすすめなのは滋賀県立琵琶湖博物館1階にある『おとなのディスカバリー』という施設で、ここには複数の岩石のサンプルが置かれておりそれぞれを拡大鏡で見ることができます。そのサンプルの1つとして鉄隕石があり、サイズにして薄型のティッシュペーパーボックス2つほど重さにして10kg以上はあると考えられる大きな隕石を直接触ったり手に取り自由に持ち上げることができます。
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