image_10

昨年末、42機のF-35Bの導入が決定し日本で始めて固定翼の短距離離陸・垂直着陸が運用されることになったのですが、この機体に関してアメリカ国防総省の報告書で気になる数値が報告されていたと報じられ知恵ます。

スポンサーリンク
これは先月末にブルームバーグが報じた内容なのですがアメリカ国防総省がその週内に発表を予定しているという2018年の年次報告書の中にF-35Bに関する記載があり、機体の予想耐用年数(機体寿命?)が最も短くて2,100時間程度になる可能性があるという趣旨が記載されていたとしています。F-35Bの機体寿命に関しては8000時間などとされており、今回の予想から1/3~1/4となる場合も考えられるということになります。

Stagnant F-35 Reliability Means Fewer Available Jets: Pentagon - Bloomberg GOV

記事では具体的に何が原因で期待寿命が大幅に短くなっていしまったのかなど原因は記載されていません。何れにしてもエンジンや機体そのものの構造に原因があることは間違いないと考えられます。また記事では現在アメリカ海兵隊で導入・運用されている機体に関してと考えられるのですが「2026年にも耐用年数の限界に達し始めると予想されることを意味する」とも記載されています。

F-35Bは垂直離着陸や短距離離着陸行うためF-35AやCとは異なり、巨大なリフトファンを搭載している他、90度までノズルが下側に動くなどエンジンにも大きな違いがあります。
スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterで『ZAPZAP!』をフォローしよう!