F-21

西側諸国の国々で多く導入されているのはF-16というマルチロールファイターです。この機体に関してロッキード・マーティンはブロック70という機体を更にアップグレードした機体をインド空軍仕様の『F-21』として開発・製造を発表しました。

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日本では先日墜落事故を起こしたF-2のベースとなっているF-16。世界各国の第一線で運用されている名機なのですが、この機体に関して開発元のロッキード・マーティンはインド空軍の要請に応じた仕様としてF-21として発表したと報じられています。

Lockheed Martin Offers India Enhanced F-16 Block 70 Multirole Combat Aircraft Dubbed “F-21” – The Aviationist

記事によると、F-21は2012年に「世界で最も技術的に進歩した第4世代戦闘機」と言われていた最新の近代化改修型であるF-16V (Block 70/72)を更に強化したものになっているとしており、ロッキード・マーティンによるとインド空軍独自の要求に応じた改修型だと発表しています。



F-16VはAESAレーダーを搭載している他、機体上部にはコンフォーマル燃料タンクを左右に搭載。自動地上衝突回避システム(Auto GCAS)を搭載している他、他の機体との通信に関しても大容量化されているとのことです。そのため、例えばF-35といった最新の機体との相性が良いとされています。

F-21はインドの防衛企業タタ・アドバンスド・システムズで共同開発及び生産することになっているとのこと。
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