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深刻な大気汚染に見舞われている韓国。その原因になっている微細粉塵(所謂PM2.5など)について、韓国では大気汚染を国家災難事態に含ませることで液化天然ガスの使用を制限できるなどの法案を提出すると報じられています。

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韓国メディアnews1によると与野党の交渉団は6日、微細粉塵を『災害安全管理基本法』という国家災難事態に適応させるという改正案について緊急会合を開き13日に採決すると報じています。

여야, '미세먼지 재난 규정' 재난안전법 13일 처리 합의

具体的な内容については災害安全管理基本法の改正案と共にいくつか本会議で採決するとしており『室内の空気の質管理法』『液化石油ガスの安全管理および事業法』『大気環境保全法』『首都圏など大気改善に関する特別法』など4つとしています。

具体的には『液化石油ガスの安全管理および事業法』はLPG燃料使用制限の廃止または緩和するというものや、「首都圏など大気改善に関する特別法」では大気管理圏域の指定範囲を全国に拡大しすることで例えば建設機械や船舶などの利用制限を行うという内容を盛り込んでいるとのこと。また例えば学校の教室などに空気清浄機を設置するなど内容も含まれているとのことです。


韓国におけるPM2.5の問題については昨日今日始まったものではなく、大気汚染がここまで深刻になっているのかその原因ははっきりしたことはわかっていません。過去にNASAと行った研究によると大気汚物質の半分は韓国国内から排出されたものと明らかになっており、まずはその発生原因と特定することも重要です。しかし、現在の動きを見ても「悪いのは汚染物質を国外に撒き散らしている中国だ」などという態度を見せてており、政治の鈍さがさらに大気汚染を深刻化している可能性があります。
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