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大統領府が設置した『国民請願および提案』に寄せられた韓国の最大野党である自由韓国党に対して解党しろなどろ請願が寄せられ、今月1日時点で請願に同意している人が160万人に達していることに関し、自由韓国党は北朝鮮が介入しているのはないかなどという陰謀論を語りだしたと報じられています。

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これは先月22日、国民から広く意見を聞くという目的で大統領府が運営しているのは国民請願および提案というサイトです。これはツイッターなどよく利用されているSNSアカウントと連動する形で誰でも自由に請願できるというもので、その請願に対してアカウントを持っている人が同意することができるものになっています。この同意数が30日以内に20万人に達した場合は大統領府や政府関係者がその請願に対して何らかの回答をしなければなりません。

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前置きが長くなったのですが、その国民請願および提案のサイトに先月22日『自由韓国党政党解散請願』というタイトルの投稿が寄せられ6日後、28日の時点で同意者が21万人に到達。それから3日あまり経った5月1日にはなんと160万人という規模に広がりました。その勢いには1日あたり30万人が同意するなどの疑わしい事態になっているとのことです。

これに関して請願の対象となった自由韓国党は指導部からは北朝鮮が何らかの介入をして請願同意者数を増やしているのではないかということを主張し始めているとのことです。一方ムン・ジェイン大統領率いる与党『共に民主党』はこの発言に対して「対応する価値がない」などと主張し民意を謙虚に受け入れるなどと話しているとのこと。

一方でこの請願に関しては実際のところ不正をしようと思えば誰でも行うことができ、請願に書き込めたり同意できるアカウントはネイバー、カカオ、フェイスブック、ツイッターの4つ別々に作ることができるため、一人の人物がそれぞれのアカウントで重複する形で請願したり同意したりすることができます。

ちなみに与党『共に民主党』に対する解答請願というものも出されており、現在25万人に達していることから政府はこちらに対しても何らかのコメントを出す必要が出てきているとのことです。
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