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北朝鮮が本日午前9時以降に発射した複数の飛翔体に関して、飛行距離は70~200kmだったとしており、北朝鮮が配備している直径300mmの多連装ロケット砲を発射した可能性があると分析されています。

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韓国メディア『連合ニュース』によると、今回発射された飛翔体は複数だったとしており、時間帯としては5月4日午前9時6分から9時27分の21分間実施されたとしています。この飛翔体については現時点で何発発射されたのかは不明としており、発射地点から70kmの距離で落下したもののと200km程度飛行したものがあるとしています。

北, '300㎜ 신형 방사포' 발사했나…최대 200㎞ 비행 | 연합뉴스

その上で、軍当局及び専門家の発言から勘案すると現時点で正確な情報は発表されていないものの、北朝鮮が発射した飛翔体は2014年3月に初めて発射されたKN-09 300mm多連装ロケット砲の可能性があると報じています。

▼過去に報じられたKN-09という300mm多連装ロケット砲のニュース映像


この射程からは韓国を攻撃するための兵器であることは間違いないのですが、今回の発射をうけて韓国側は2018年9月に平壌で南北首脳会談を行った際の『9月平壌共同宣言』の趣旨に反するものと受け止めており、非常に懸念しているなどと伝えられています。

この宣言についてはいくつかある中で南北は非武装地帯及び対峙地域での軍事的敵対関係の終息、また朝鮮半島全地域での実質的な戦争危機の除去、および根本的な敵対関係解消をする措置を積極的にとるというものがありました。
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