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先日北朝鮮から発射された飛翔体に関してアメリカや韓国当局によると、発射された飛翔体は2発で1発は270km、もう一発は420km飛行していたことが明らかになりました。(画像は前回発射された弾道ミサイル)

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韓国メディア『連合ニュース』によると、9日午後北朝鮮北西部に位置する平安北道・亀城から東側の日本海に向け2発の飛翔体が発射され推定飛行距離はそれぞれ約420kmと約270km以上だったと報じています。

합참 "北, 단거리미사일 추정발사체 2발 동해방향 발사"(종합) | 연합뉴스

詳細は明らかになっていないものの、最初に発射され420km飛行したミサイルは4時29分頃、270km飛行したミサイルは4時49分頃発射されており、現時点でどのようなミサイルを使用したのか詳細は明らかになっていません。

▼亀城を中心とした420km(赤)、270km(黄)の円(目安)
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北朝鮮に関しては2006年に北朝鮮制裁決議としていかなる弾道ミサイルの発射を実施しないよう要求、また2009年には弾道ミサイルに関するあらゆる活動を停止する関連決議が相次いで採択されました。また2017年12月には「北朝鮮が弾道ミサイル技術や核実験、また挑発目的の発射はしてはいけない決定を再確認する」と明示しています。
しかし、このような追加の制裁決議に関しては過去短距離、または中距離弾道ミサイルの発射では採択されたことは無いとしています。

北朝鮮が発射した飛翔体に関しアメリカや韓国は弾道ミサイルとは表現しておらず通常の訓練だったなどと表現しており、韓国については人道食糧支援まで行うなどと言い始めています。いずれにしても北朝鮮が配備している400kmを超える兵器は射程のものは限られており相次ぐ発射には明確な理由があるものと考えられます。
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