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現在運用されているほぼ全ての戦闘機に搭載されているのは高い発射速度のある機関砲です。これに関して現時点で搭載されていない、もしくはどこに搭載されているのか明らかになっていない中国のステルス機J-20に関して30mm機関砲を搭載することが最適だなどという記事が掲載されています。

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これは中国の『新浪』で掲載されたもので、先進的な戦闘機を取り巻くいくつかの問題があるとい内容で今回はJ-20に関する機関砲の問題について話していくという記事です。

歼20战机配备30毫米转管机关炮 射速每分钟达6000发|隐身战机|空战|机炮_新浪军事_新浪网

それによると、J-20に関してはこれまで高解像度の写真は沢山撮影されているものの、現時点で機関砲がいったいどこに搭載されているのかは正確な位置は分かっていないとしています。その理由は機関砲はステルス性能を高めるためむき出しにはなっておらず普段は覆われていることにあります。また機関砲はまっすぐにしか飛ばないため射撃が妨げられない位置に搭載する必要があります。

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その上で機関砲は搭載するのかしないのかという論争があるものの、ステルス機同士の戦いでは搭載することが有力視されるものの、使用する頻度は多いとは言えないとも指摘。そのうえで砲弾を23mmにするのか30mmにするのか選択肢があるものの、J-20に搭載する機関砲に限っては中国で新しく開発された30mm機関砲を搭載することがJ-20における様々な搭載条件を満たすことができるという趣旨の内容がかかれています。

▼F-35Aにおける23mm機関砲


世界のステルス機を見るとF-22にはアメリカの戦闘機では一般的な20mm機関砲を、F-35はA及びC型で23mm機関砲、B型では機外搭載する形でいずれも23mmタイプが搭載されています。そのうえで機関砲を搭載しないというのはいわゆる爆撃機や無人偵察機程度でアメリカでは少なくともほぼ全ての戦闘機には必ず機関砲が搭載されています。

*抄訳したものを掲載しています
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