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銃の所持が許可されていない国では主に軍、警察が使用している自動小銃。先日、韓国で道端でK-2という自動小銃が落ちているのが見つかり拾った住人が警察に通報するという出来事があったと報じられています。

韓国メディア『ニューシス』によると今月12日午前、ソウルの西に位置する仁川(インチョン)富平区(プピョンく)の道端で路上でK2小銃を拾ったという住人からの通報があり警察が出動する騒ぎがあったと報じています。

인천 길거리서 K2 소총 발견… 경찰 출동 :: 공감언론 뉴시스통신사 ::


記事によると警察に通報があったのは同日午前11時30分頃で通報後、警察は機動隊と保安課の職員を派遣し現場を確認、その後銃を回収したとのこと。なぜ街中に銃が落ちていたのでしょうか。

調査によると首都軍需支援団所属の一等兵が一晩訓練を受けて移動中だったとしており、回収した銃は事実関係の把握のため当該部隊に引き渡されたとしています。現時点で落とした経緯などは明らかになっていません。

その他の韓国メディアによると、銃は歩道や公園などではなく道路の路肩に落ちていたとしており何らかの理由で落下したものと推測できるのですが、落とした兵士は基地に着く前だったのか落としたことすら知らなかったと考えられます。

韓国では先月高速道路のど真ん中に対戦車地雷が落ちているのを通行していた一般人が見つけるという出来事があり、立て続けに不祥事が発生していることからも軍用品の管理が雑に扱われていることはほぼ間違いないと考えられます。

K2自動小銃
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K-2自動小銃はアメリカが開発したM16A1の後継銃として開発したもので基本的なデザインはM16と煮ており弾倉もM16と互換性があるなど製造に関してもM16の設備が一部流用されている実質的な派生型となっているとのこと。開発が始まったのは1972年以降で製造は1984年。現在はその発展型であるK2C1が配備されつつあるとのことです。

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