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先日韓国の日本海で北方限界線から130km南下した韓国側で北朝鮮から漂流していきたとする北朝鮮人が保護された件について韓国軍側が事実とは異なる嘘の説明をしていた可能性があると報じられています。

韓国メディア『ニュース1』によると今月15日、南北の境界線でるNLL(北方限界線)を超え直線距離で130~150km南下した韓国の三陟港沖合まで漂流していたなどと当初当局による発表があったことに関して、軍が発表した情報の多くが事実とは異なる虚偽の内容が複数指摘されていると報じています。この件に関して、20日国防部長官が「虚偽の報告や隠蔽行為があった場合は厳正な措置を講じる」などと謝罪したとのことです。

뚫린 감시망에 軍, 합조단 구성…허위·은폐 보고 의혹 규명

具体的にどのような疑惑があるのでしょうか。当初、軍の発表として北朝鮮の漁船は約130km南下し三陟港沖合まで漂流していたところを見つけたとしていました。しかし、正しくは130km程度南下していたことは正しかったものの、沖合を漂流していたのではなく北朝鮮の漁船が自力で三陟港の埠頭に停泊していたというのが正しいというものです。
なぜ「エンジンが故障し漂流していた」と韓国軍が発表していた船が埠頭まで自力で停泊できたのか。実は船のエンジンは故障しておらず韓国側が事実とは異なる嘘の発表をしていた可能性があります。

またこの北朝鮮の漁船については直接埠頭に停泊しているのを散歩していた住人が見つけ通報していたことも明らかになりました。

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そして最も不審なのは漁船に乗っていた北朝鮮人の対応です。船に乗っていた北朝鮮人は4人で、韓国国家情報院は2人は亡命を選択したなどと発表し残りの2人は北朝鮮に送還しました。送還された2人の北朝鮮人についても実際は亡命したかったのではないかとされており、正しく調査が実施されていなかったのではないかと自由韓国党の議員は指摘しているとのこと。

ちなみに国防相は軍の対応については本格的な調査が行われていないにも関わらず「意図的ではない」などと早速意味不明なことを主張しているとのことです。

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