image_275

季節は初夏となり30度を超える日も多くなりつつありますが、先日中国の幼稚園児で子供が気温33度の屋外に追い出されその場で寝かされるという出来事があったと報じられています。

これは韓国メディアが引用する形で報じたもので、今月19日とある中国の私立幼稚園で子供2日が炎天下の屋外で寝かされるという出来事があり、SNSでは「虐待だ」という抗議の声が相次いだと報じています。

[뉴스딱] 33도 땡볕 아래 '맨땅 낮잠' 당한 中 유치원생들

記事によると、当時幼稚園では昼寝の時間だったらしく2人の園児が他の園児に邪魔をするなどして昼寝を妨害していたといいます。これを見た幼稚園の先生はその場から外すだけではなく炎天下の屋外に強制的に寝かせるという行為に及んでいました。

問題の行為は近所の住民が撮影していたことで発覚したらしく、その映像には追い出された2人の子供が炎天下のなか布団を敷いて横にさせられていたとしており、映像がSNS上にアップロードされたところ多くのネットユーザーらから「虐待行為だ」という声が上がっていたといいます。

幼稚園によると事案があった翌日には当時対応していた職員を解雇したと発表したものの、実はこの映像が当局の目にとまっており幼稚園そのものが閉鎖する命令がだされてしまったとのこと。

閉鎖については重すぎる措置と判断されてしまいそうなのですが、中国では幼稚園職員による虐待事件が頻繁に発生しており、例えば北京市の幼稚園では言うこと聞かない子供を張りで刺すなど虐待が発覚し懲役1年6ヶ月の実刑が言い渡された例も報告されています。このように中国では幼稚園内での虐待がある種の社会問題になりつつあるとのことです。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterで『ZAPZAP!』をフォローしよう!