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韓国メディアによると乳児を家に放置し死亡させたとして検察側は死亡した子供の両親に対して殺人罪を適用したと報じています。

記事によるとこの事件は今月2日夕方、仁川のアパートで7ヶ月の乳児が死亡したまま発見されていたもので、その後の司法解剖の結果死亡した乳児には相当な期間にわたり何も食べさせてもらえない状態が続いていたことが明らかになりました。このことを受けて親に対して意図的な犯行、つまり故意が認められるとし検察側は21歳の男と18歳の女に殺人罪を適用しました。

'3일 지났으면 죽었겠네' 문자 나눈 부모, 딸 살인죄 적용



警察の取り調べによると逮捕された両親は双方が「相手が赤ちゃんの世話をすると思った」などと話しており、「赤ちゃんが死ぬとは思わなかった」などと主張しているとのことで児童虐待致死罪を適用し検察に渡したとしています。しかし、検察側は司法解剖の結果などを受け5日間放置し死亡させたとして両親に対して殺人罪を適用しました。

検察によると妻は「赤ちゃんが死んでも仕方なかった」と容疑を認めている一方で夫は「殺意はなかった」と容疑を否定。しかし、妻は夫に対して「3日も過ぎたんだから死んだんだろうね。怖いから家にいって確認してきて」とメッセージを送信したことについて夫は「君が確認したら」などと返信していたといいます。

また夫が家が3日ぶりに帰宅したところ子供が飢えて泣いているのを目にしたにも関わらずこれを無視していたことも確認されています。加えて検察は両親が子供を山に埋める計画を企んでいたとも主張しています。

近年、日本で親が自身の子供を殺害するという凶悪な殺人事件が相次いでいます。例として子供を家に放置し数日間放置し男の家に上がり込み死亡させた事件、子供に対して虐待・性的虐待した挙げ句死亡させた事件、複数の子供を生み育てることが厳しいからなどとその1人を床に叩きつけ殺害した事件ががあります。

このような犯行は他人に行えば明らかに殺人にも関わらず殺人罪が適用されていません。自身の子供、特に乳児や小学生であれば殺しても罪が軽くなる命の重さが年齢により異なるという理解に苦しむ判決が日本では続いています。ちなみに日本では1週間に1人のペースで親より子供が殺害されています。

殺害される子供、大半は母親に殺されていた : ZAPZAP!

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