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無人航空機が多く開発・運用されている世界の軍事。軍事大国の一つ、ロシアでも様々なタイプの無人航空機が開発されているのですが、今年1月にリークされた『S-70 オホートニク(ハンターB)』という無人ステルス航空機がロシアの軍事イベントに登場したと報じられています。

中国のポータルサイト『新浪网』によると、ロシアで開催された『Army - 2019』という国際軍事技術フォーラムでロシアで開発が進められている無人ステルス機『S-70(Su-70) オホートニク』のモックアップが登場したと報じています。

配套苏57作战?俄绝密隐身无人机真实尺寸首度曝光_高清图集_新浪网

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記事によると、オホートニクの公式データとして全長14m、翼幅は19mで離陸重量はなかり大きいとし、エンジンノズルはあくまでもモックアップのものから判断するとAL-31というフランカーファミリーに搭載できるのではないかとしています。ただ、一部メディアによるとあくまで民間衛星による分析結果として全長は13.6mで翼幅は17.6mだったともしています。

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S-70 オホートニクについては一部ロシアメディアは2019年春に初飛行するなどと報じていたものの現時点で初飛行のニュースなどは報じられていないとのこと。

記事によると今回のイベントでは10種類の爆弾が機体に合わせて展示されていたとしており、機体には2つの大きなウェポンベイという機内に爆弾を収めるスペースが設けられています。このスペースは大きい同体の実に2/3を占めるとしており、それぞれ1トンの爆弾を搭載できるとしています。ただ記事によると機体同体の全長が不足しているという欠点を指摘しています。

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