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韓国メディアによると今月、ソウル市で元軍人で副士官だったという男性が死亡した状態で発見されその後の遺品整理でなんと自宅から対戦車地雷などの各種兵器が見つかったとして軍当局に引き渡されたと報じられています。(写真は韓国軍でも生産されたM21対戦車地雷)

韓国メディア『マネートゥデイ』によると、今月8日ソウルの冠岳警察署が発表した内容として今年4月に死亡した退役軍人で元副士官を務めた人物の自宅から対戦車地雷など各種兵器が見つかったとして回収が行われたと報じています。

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記事によると、死亡した男性は2014年に除隊した人物で今年4月のある日死亡しているのが発見されたといいいます。その後、家族により遺品整理をしていたとこおろ自宅から対戦車地雷や銃弾などを複数発見。警察に通報したといいます。

通報を受けて警察はすぐに軍当局に連絡。通報があったその日の午後には警察官により武器が回収され軍当局に引き渡されたとしています。合わせて警察関係者は押収した全ての情報も軍側に渡したとも説明しています。

何故、今年4月の発生した事件が3ヶ月ほど経過した今になって報じられているのか明らかになっていないのですが、司法当局によると「軍の武器管理に重大な抜け穴があると思われる」とし「仮に対戦車地雷が爆破した場合相当大きな問題になっていたはずだ」とコメントしています。

回収された各種武器に関しては海外製や北朝鮮製のものではないとしており韓国軍が生産・保有していたものという説明がされています。警察としても軍から武器が流出した経緯について調査中だとしており、今回の例の流出が軍内部では日常的に行われていたのかについても調査が進められるものと考えられます。

韓国では今年に入ってから高速道路に対戦車地雷が落ちていたり道路脇に自動小銃が落ちていたりするなど装備品に対して雑な扱いをしているという報道かいくつか確認されています。

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