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先日、スペインである理由から戦闘機が壁に衝突してしまい破損するという事故が発生していたと報じられています。発生した原因はアレを置き忘れたことでした。

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海外の複数メディアによると、スペインの現地新聞が報じた内容として西サハラ沖合にあるグラン・カナリア島のガンド航空基地で先月末、F/A-18+が駐機後に機体が後方に動き出しエンジンや水平尾翼を壁にぶつけてしまう事故があったとしています。

西班牙空军F18战机“溜车”发动机撞上墙_高清图集_新浪网

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こちらが当時撮影された写真になるのですが、建物のドア付近に設けられたブロックの防護壁のような構造物に機体が衝突している様子が確認できます。

事故原因については駐機する際に必要な車輪止めを設置し忘れたことに原因があるとしています。事故を受けてエンジンノズルのチタン製部品、水平尾翼や機体構造にもダメージが発生しているとのこと。事故の詳細についてはCITAAM(軍用航空機事故技術調査委員会)により数日以内にも調査が実施されるとしています。

この手の戦闘機には駐機中には確かに車輪止めがされており「動くこともそうないのに必要あるのか」と思ってしまうのですが、安価な車輪止めを忘れたことで車輪止めの100倍以上の修理費用がかかる事故になってしまいました。

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