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韓国メディアによると、過去国内で1400人余りが死亡したとされる人体に有害な物質が含まれる外国製品が国内で販売されていたとしており、韓国消費者院が注意を促していると報じられています。

韓国メディアSBSによると、韓国消費者院が海外のネットショップ及び国内の購買代行サービスなどで購入可能な霧吹き型洗浄剤と殺虫剤から国内で使用が禁止された成分を含む製品が確認されたとしています。

해외직구 7개 분사형 세정제·살균제서 가습기살균제 성분 검출

記事によると韓国消費者院が行った研究として霧吹き型洗浄剤と殺虫剤の25製品を対象に安全性と成分の表示について調査を行った結果、一部からクロロメチルイソチアゾリノン(CMIT)メチルイソチアゾリノン(MIT)などが検出されたとしています。
韓国ではこのような成分が過去に加湿器に用いられる殺菌剤に含まれていたことで肺炎が生じ1400人あまりが死亡したとされる加湿器殺人という事件が有名です。



▼問題が確認された製品一覧
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具体的に調査された25の製品のうち7製品でCMIT、MITを検出、またホルムアルデヒドが含まれた製品もあったとしています。混入量としてはMITが2.8mg/kg~62.5mg/kgでCMITが5.5mg/kg~15.5mg/kg、一つの製品からはホルムアルデヒドが76mg/kgを検出したとのこと。

韓国における化学製品安全法によると、安全確認が必要な生活化学製品については販売を仲介したり代行する行為が禁止しています。当局によると今回試験された製品はいずれも製品を販売しているメーカーのホームページ上に成分が表記されているにもかかわらず、購買代行サービス業者は義務を怠っていると指摘しています。当局は今回の調査から業者に対して取り扱いの中止を勧告したとほうじられています。

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