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アメリカのみが保有する大型ステルス爆撃機B-2 スピリット。先日低空から模擬爆弾を投下するという非常に珍しい映像が撮影されたと報じられています。

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アメリカの軍事系ニュースサイト『The Aviationist』によると今月3日、Smoky Hill Bombing Range Open Houseという航空機に使用されている兵器の一般公開にB-2 スピリットが登場し5発の模擬爆弾を投下する映像が撮影されました。



B-2爆撃機は生産数はわずか21機。事故で失われた1機を除き現在20機が配備されています。今回投下された模擬爆弾は米軍では戦闘機等でもよく運用される500ポンド爆弾だったとしています。B-2には2000ポンド爆弾であれば最大16発、500ポンド爆弾であれば最大80発搭載可能。この爆弾は他の爆撃機でも運用されているような回転式ランチャーに収められています。

▼B-52爆撃機に搭載されている回転式ランチャー


今回投下されたBDU-50は精密誘導爆弾であるGBU-38 500ポンドJDAM爆弾と似た弾道性能があるため訓練用として安価な模擬弾として運用されています。

▼投下されたBDU-50
BDU-50

B-2は航空ショーやその他のイベントで展示飛行することは珍しくはないものの今回のように低空で模擬爆弾を投下するというのは非常に珍しく貴重な映像となりました。
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