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一生のうち一度くらいはお世話になる手術室。この特別な空間に関して韓国メディアによると法律が一部改正され手術中は『関係者以外立ち入りが禁止』になるとのこと。当たり前のようなことなのですが、いったいどういうことなのでしょうか。

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韓国メディア『聯合ニュース』は保健福祉部によると、病院の手術室などの出入り基準と医療機関内のセキュリティー装置の設置、及び人材配置基準を定める『医療法一部改正案』について今月24日まで団体や個人から意見を募集していると報じています。

수술·분만·중환자실 외부인 출입제한…정신병원도 안전강화 | 연합뉴스

改正案によると、出入りが制限されるのは医療行為が行われているときの手術室、分娩室、集中治療室です。出入りが認められているのは手術を受ける患者とその保護者、医療従事者、看護助手、医療技師、そして医院長が教育を受けるなどの理由で承認した人に限るとしています。

また医院長は手術室の出入りした人物については全員に対して名前と出入りした目的を記録し最低1年間保管しなければならないとし、承認が必要な人物の場合についても承認に至った文書などの記録を保管する義務が生じてくるとのことです。

医療機関内のセキュリテイーに関しては基準として病床が100以上の医療機関は警察庁と接続した非常ベルを設置する義務と1人以上のセキュリテイー担当者を配備しなければなりません。また暴力行為(犯罪)の防止と発生した場合の対応内容を盛り込んだガイドラインを設け医療関係者と医療機関従事者に教育を実施する必要があるとしてます。

このような改正案が整備される理由についてはいくつかあり、手術室の出入りについては近年韓国では医師ではない営業マンや看護師が患者に対して手術を行っていたことが複数確認されていたことです。また診察中に患者が振り回した凶器で医師が死亡するという事件が発生していたことを受けたものだとしています。
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