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最近テレビを付けると毎日のように報じられているのは香港による抗議活動です。一方で、一連の問題が生じてい以降、香港から台湾にへの移民または滞在申請の割合が前年比で40%以上も多くなっていると報じられています。

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韓国メディア『聯合ニュース』によると香港サウスチャイナ・モーニングポスト(SCMP)が報じた内容として香港で『引き渡し法案』のデモ活動が長期化する中、台湾へ移住申請する香港人が急増しているという内容を引用して報じています。

"미래가 불안하다"…홍콩인, 대만 이민 신청 급증 | 연합뉴스

記事によると、具体的な数としては今年に入ってからの台湾移民局に香港人が移民や滞在を申請した件数は2027件となっており前年同期比で14.3%増加したとしています。しかし、『引き渡し法案』による抗議活動が盛んになった今年6月から7月の2ヶ月間は移民・滞在申請は632件あり前年同期比よりも45.5%も急増していたといいます。
現在台湾当局は移民・滞在申請については既に636件に対して承認を与えたとしており数としては前年よりも既に57.4%も多いとしています。

これに関して台湾移民庁の関係者は「香港人の申請件数が急増し業務の負担が大幅に増えた」と事実を認めた上で「審査と承認手続きを迅速に進めるため現在努力している」と述べたとしています。

ちなみに誰でも台湾に移民できるのではなく一定の基準があるとしており関連する法律によると例えば『台湾に家族がいる場合』『専門的な知識や技術を備えた人』『600万台湾ドル(約2300万円)を投資した人』『台湾で創業する人』などは移民申請が認められるとしておりハードルはかなり高いものと考えられます。

台湾以外でもシンガポール、オーストラリア、カナダでも香港人の移民申請が増えているとし、移民コンサルティング企業を運営する人物によると、「香港人の移民先はオーストラリア、カナダ、アメリカが人気が高く、アジアでは台湾、マレーシア、シンガポールも人気だ」としています。
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