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季節はお盆過ぎ日本では夏の終りと秋を感じさせる日も増えつつありますが、一方韓国では有名な避暑地という海水浴場近くの宿泊施設及び飲食店に対して一斉取締りが行われ大量に摘発される出来事があったと報じられています。

韓国メディアSBSによると、一斉取締りが行われたのはソウル市の西に位置するインチョン広域市で龍游島乙旺里海水浴場というソウルに最も近いこともあり有名な避暑地と知られるところです。しかし、ここには毎年違法に経営された宿泊施設や飲食店が出ることも有名であり、市はここを含め3つの地域に対して取り締まりを行ったとのことです。

인천 유명 피서지 불법 숙박업소 · 음식점 무더기 적발

今回の取り締まりでは宿泊施設は6箇所、飲食店は29箇所が違法営業しており経営者ら8人が書類送検され21人が訴訟に向けた立件が続けられているとのこと。摘発された宿泊施設は集合住宅を改造し違法に客室を設け営業していたケース、飲食店では当局に未申請のまま酒や食べ物を販売しており、中には数年間違法に営業を続けていた店もあり年間で数十億ウォン(数億円)を売り上げていた例もあったとしています。


韓国でも宿泊業や一般飲食店を営業しようとし場合、公衆衛生法や食品衛生法に基づき管轄行政機関や営業届けを提出する必要があります。仮にこれを怠った場合、宿泊業を違法営業していた場合は1000万ウォン(約100万円)以下の罰金、飲食店については3年以下の懲役と3000万ウォン(約300万円)の罰金となります。

特別司法警察課長は今回の摘発について「インチョンの主要観光地を訪れる観光客が安全で快適に休暇を過ごすことができるように今後も違法行為については継続的な取り締まりを続ける」と話してます。

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