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北朝鮮国営の朝鮮中央通信によると先日24日、北朝鮮から発射された飛翔体とする内容を写真付きで報じました。公開された写真には大型ロケット砲が打ち出されており、ロケット本体には特徴的な操舵翼が搭載されいることが確認できます。

朝鮮中央通信は25日、24日午前6時44分、および7時1分に2発の飛翔体を咸鏡南道・宣徳付近から発射したことに関して『朝鮮労働党委員長が新たに開発された兵器の試射を再び視察した』という内容を報じています。

혁명활동

記事によると、「国の国防力強化の重大な意義を持つ世界的最強の朝鮮式超大型放射砲を研究・開発し出す前例のない奇跡を創造した」とし試射は成功したと報じています。内容については「超放射砲兵器システムの巨大な戦闘的威力に喜びを表した」「若い技術者が自分の頭で設計し成功させたことに高く評価していた」「新兵器の開発は国の貴重な宝であり、主体的国防工業は常に強化発展するだろう」などと兵器の開発から試験成功を讃えたものとなっています。

記事に合わせて公開されたのは複数の写真です。

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このようにこれまで発射していた多連装ロケット砲よりも一回り大型で直径は少なくとも400mm以上、画像を見る限りでは500mmはあるのではないかというサイズになっています。

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またミサイルの先端には4枚の小さい操舵翼が搭載されています。このようなロケット砲は北朝鮮以外のものも存在しています。同様の操舵翼が搭載されたロケット砲については300mmロケット砲というものが存在していたものの形状からみても明らかに大型化されています。これは威力の増加の他にも射程の増加、搭載弾頭の増加も意味しています。

▼北朝鮮の300mmロケット砲
300mmロケット砲

以下24日発射された朝鮮式超大型放射砲
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