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日本では圧倒的な人気を誇るスマートフォン『iPhone』。現在この端末は新型であれば1台あたり10万円を超える価格になっているのですが、製造元のアップルは2020年にも価格を抑えた廉価版iPhoneを販売すると報じられています。

米アップルはスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の価格を抑えた新製品を2020年春にも発売することが4日、明らかになった。有機ELよりも安価な液晶パネルを使い、最新機種より画面を小さくする。アップルが得意としてきた高級機種は中国経済の減速などで販売が落ち込んでいる。廉価版を投入し、韓国のサムスン電子や中国の華為技術(ファーウェイ)などの商品に対抗する。

日本経済新聞
廉価版iPhoneについては過去、例えばiPhone SEなどいくつか販売されていたことがあります。しかし、現在このような位置づけの端末は販売されてはおらず、高価で高性能の最新端末と数年前に販売したiPhone8やiPhone7を意味で廉価版iPhoneと位置づけているのか販売し続けています。

では具体的に廉価版iPhoneはどのような端末になるのでしょうか。
これに関して2019年4月に台湾メディアが2020年3月に販売される廉価版iPhoneについて紹介したものがあります。

新iPhone 8組裝訂單 和碩全包 | 科技產業 | 產經 | 聯合新聞網

▼iPhone8
iPhone8

それによると具体的な性能は画面サイズは4.7インチ、A13プロセッサを搭載し、画面は有機ELではなくFHD LCD(IPS)になるとのことです。またシングルカメラで容量は128GB、販売価格は649米ドル(約69,000円)になるとしています。この端末は『更新版iPhone8』と紹介されており画面サイズなどからもiPhone8をベースとした改良型になっていると予想できます。

現在販売されているiPhoneは画面サイズは6インチ前後となっており、小型の端末を望む人も一定数存在していました。最新の機種は高価であることやAndroid端末ではあくまでベンチマーク上ではiPhone並や超える演算性能を持っていながらiPhoneよりも安い端末、また変わった構造のカメラを搭載した端末も販売されており「それでもiPhoneを選ぶ」という選択肢は薄れてきていました。

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