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欧州で配備されている第4世代戦闘機『ユーロファイター・タイフーン』の後継機として開発が発表されたイギリスの第6世代戦闘機『テンペスト』に関してイタリアが正式に参画を発表したと報じられています。

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アメリカの軍事系ニュースサイト『The Aviationist』によると、現地時間10日イタリアはイギリスのテンペスト開発プログラムに公式参画が発表されたと報じています。

Italy Joins Tempest Becoming Third Nation To Partner On The Program To Develop A 6th Generation Fighter. – The Aviationist

要訳すると参画に関しては2018年7月に開催されたファーンボロー国際航空ショー以降、調査が開始されたとしており、両国政府は戦闘航空部門における能力をさらに発展できることができるとイタリア国防省は発表しています。

▼テンペストのモックアップ
テンペスト_1

イタリアでは現在ユーロファイター・タイフーンとF-35を運用しており、これはイギリス空軍と同じであり、同じ武装システムの採用により教育や訓練、運用経験を共通できる利点があるとしています。またトーネード戦闘攻撃機やユーロファイター・タイフーンの開発でも過去50年にわたりイギリスとは協力関係にあったことが理由とのことです。

イギリスが発案の第6世代戦闘機テンペストの開発については2019年7月にグリペン戦闘機でお馴染みのスウェーデンが公式参画しています。



現在欧州ではユーロファイター・タイフーンの後継機としてイギリスのテンペスト以外にも、フランス・ドイツ・スペインが共同で開発を進める第6世代戦闘機『Future Combat Air System(FCAS)』がありいずれも2030~2040年代にも運用を目指すとしています。

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