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北朝鮮との国境を接する北東部で相次いで確認されているアフリカ豚コレラに関して、ソウル南部の京畿道華城市でも発症した疑いがあると養豚場から申請があったと報じられています。(1日、検査の結果としてアフリカ豚コレラは陰性だったと報じられています)

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韓国メディア『聯合ニュース』などによると農林畜産食品部によると先月30日、京畿道華城市の養豚場からアフリカ豚コレラを発症した疑いがあるという申告があったと発表したと報じています。

화성서 아프리카돼지열병 의심신고…확진시 첫 서울이남 발병(종합) | 연합뉴스

韓国では先月17日初めて発症が確認されて以降、18日、23日、24日、25日、26日、27日と合計9つの養豚場で発症が確認されており、仮に今回発症したとすると10ヶ所目になります。また発症したのはいずれもソウル北部の北朝鮮と国境に近いエリアになっていたものの、京畿道華城市はインチョン市よりも南部に位置する地域であり、アフリカ豚コレラがソウル南部でも既に拡散している可能性が考えれます。

▼発症が確認された養豚場の位置のその順番。紫は今回申告があった位置
韓国アフリカ豚コレラ_1

この養豚場では3000頭が飼育されているといい、半径500m以内に2つの農場があり3200頭、また殺処分の対象となる半径3km圏内には10の施設があり合計で24200頭とのことです。先月29日の時点で韓国では94000頭あまりが殺処分されており、今回京畿道華城市で発症が確認された場合その数は12万頭近くなり国内で飼育されている豚の1%が殺処分されることになるとしています。

検査結果については1日中にでるとしており、既に京畿道華城市の当該養豚場では防疫の作業が実施されているとのことです。
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