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主に水などの影響で発生することが多い地盤沈下に関して、韓国のとある田んぼではここ10年で8回も謎の地盤沈下が発生しているといいます。その原因に関しては一応発表されているものの住民らは信じる事ができないと反発しているとのことです。

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韓国メディアJTBCによると、全羅南道長城という南西部の地域で先月27日繰り返される地盤沈下について地質調査の結果が発表され『自然現象』として片付けられたことについて住民らは信じる事ができないという立場を明らかにしたと報じています。

'12년간 8차례 땅 꺼짐' 침하 현상…인근엔 고속철도 | JTBC 뉴스

実はこの田んぼ同じような地盤沈下が2007年以降、確認されただけで8回発生しているといいます。既に今年に入ってから2回発生しており前回は幅2m、長さ3mという規模だったといいます。このような地盤沈下は小さいものでは50cm程度、大きいものでは10mを超える場合もあったとのこと。



実は住民らが今回の調査結果に反発しているには理由があり、近隣の石灰石鉱山の掘削が行われるようになったことに関連しているのではないかとしています。事実、地盤沈下が始まったのは掘削が始まってからでそれまでは地盤沈下という現象は起きていなかったと主張しているとのことです。

ただ、今回の調査によると地盤沈下は地下の石灰岩層が地下水に溶け出したことにより自然に発生しているものだという分析結果が出たとしており、鉱山との関係は認められなかったとしています。

住民側によると実はこの地域には今後高速鉄道が通ることになっており、過去にその建設現場付近でも大きい穴が生じていることが確認されているとのこと。そのうえで、住民らは国家レベルので大々的な精密調査を望んでいるとのことです。
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