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今年9月、2022年を目処にムン・ジェイン大統領記録館の建設が推進されていると報じられ国内で大きな批判を寄せられたことについて、この決定が大統領主催の国務会議で審議・決定されていたことが議事録で明らかになったと報じられています。

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韓国メディア『東亜日報』によると、韓国最大野党である自由韓国党の朴完洙議員が公開した8月29日にムン大統領が主催した国務会議の議事録によると、ムン・ジェイン大統領記録館の建設に向けた建設費及び土地の購入費など一部の予算が含まれた2020年度の予算案が通過していたことが明らかになったとしています。

文격노케한 ‘대통령 기록관’…대통령 주재 회의서 의결됐었다

記事によると具体的なムン大統領専用の記録館について予算案では必要な予算172億ウォンのうち32億ウォンが計上されていたとしています。この会議には李洛淵首相や洪楠基経済副首相兼企画財政部長官など16の部署からそれぞれの長官が出席しており、大統領府からは大統領秘書官や政策室長ら19人も出席していたとしています。

ムン大統領専用の記録館については建設計画が公になった後にムン・ジェイン大統領が「個々の記録館の建設を指示したことはない。その背景は理解できるものの、なぜ私達の政権から始めるか分からない」などと激怒したなどと伝えられており、本人が知らないうちに計画が進められていたという趣旨の説明がされてました。

今回の議事録に関しては朴完洙議員は「500兆円規模の予算案の中から30億ウォンの記録館の予算を確認することは難しかったと思う」と一部擁護するような発言をしたものの「記録館は国政課題として推進され大統領退任後に準備する予算だと点は納得するのは難しい」としています。

現在ムン・ジェイン大統領専用記録館については騒動が大きくなったことでムン・ジェイン大統領本人が白紙撤回し建設計画は無くなったとされています。
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