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米軍の次世代長距離対艦ミサイルとして開発されていたAGM-158C LRASMに関して近く初期作戦能力を獲得すると報じられています。

中国メディア『新浪网』によるとアメリカ海軍は艦載機であるF/A-18E/F スーパーホーネットにおけるAGM-158C LRASMの初期作戦能力を達成すると発表したと報じています。

针对我军反介入战?美军远程反舰导弹形成早期作战能力_高清图集_新浪网

AGM-158CはF-22やF-35を開発したロッキード・マーティンが開発しているミサイルで1977年以降から現在も運用されているハープーン対艦ミサイルの後継ミサイルとしているものでGPSの有無に左右されない高度な人工知能を搭載し自立飛行・攻撃を行うことができるとされる兵器です。



重量は1発1.1トン。最大射程は930kmあるもののセンサーやその他の機能を追加した場合は560kmとされているものの正確な能力は明らかになっていません。運用できる機体はF/A-18E/F スーパーホーネット以外もF-35シリーズや超音速爆撃機B-1Bがあり、艦艇からはMk.41 垂直発射システムと互換性がありトマホークなどと一緒に運用することができます。

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AGM-158C LRASMについては現在は水上艦にのみ攻撃能力を有しているものの将来的には地上目標も破壊できるよう改造し水陸両用の兵器として能力を高める構想というものが一部主張があるとされています。

AGM-158C LRASMは2018年12月にB-1Bにおける初期作戦能力を獲得しています。
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