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近年日本では教育関係者の著しいモラル低下が目立っているのですが、一方中国では寄宿小学校でゴミを片付けなかったという理由からゴミ箱のゴミを食わせたことで生徒を負傷させたという事件が報じられています。

これはイギリスのデイリー・メールなどが伝えたもので、河南省にある小学校で今月生徒たちに虐待をしていた教師が問題となり同校の校長と教頭が解雇される事件があったとしています。

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事件は先月はじめ、この教師が生徒らが寝泊まりする寮の検査したところ部屋の中に設置されているゴミ箱のゴミが捨てられていなかったことで激怒。ルームメイトの4人を呼び出しルームメイトの班長に対して誰がゴミ出し当番だったのか怒鳴りつけたといいます。しかし班長は怯えてしまい口を開くことができなかったといいます。

この対応にさらに激怒したのは教師です。この教師は「だったらゴミが無くなるまでゴミを食べろ」などと言い出し、厳しい罰則を受けることを恐れた4人は紙やプラスチックの梱包、果物の皮などをすべて食べることになったといいます。

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その後、4人のうち1人、リンリンと呼ばれている生徒が腹痛を訴え病院に運ばれた結果、診察で体内からゴミが見つかったことで今回の問題が発覚しました。実は、4人のうち別の一人はプラスチックが原因で胃潰瘍、もう一人は転校、もうひとりは精神的な問題で病院で現在治療中とのこと。

この問題を知った保護者が地域の教育当局に厳しく抗議を行った結果、学校の運営に問題があったと認め当該教師は警察に拘束され校長と教頭はそれぞれ解雇させられたしています。

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