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今月15~20日の日程で開催されたソウル国際航空宇宙・防衛産業展示会(ソウル ADEX 2019)で現在韓国で開発が進められているK-FX『韓国型次世代戦闘機』の実物大モックアップが展示されました。

ソウル空軍基地で開催された今年の展示会では『未来型装甲車』などと、ポーランドで開発されている車両と酷似した兵器が発表されるなど話題になっていたのですが、屋外ではもう一つ初めて展示されたと考えられるK-FX『韓国型次世代戦闘機』がお披露目されました。

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K-FXは現在インドネシアと共同開発している機体で形状はステルス性を意識したデザインとなっているものの取り扱う兵器類は機外搭載または機体に半分を埋め込む形で運用するという非ステルス機となっています。

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は2016年1月より開発が始まり将来の製造を含めた費用として8兆8000億ウォン(約8000億円)が投じられている機体です。仕様によると飛行速度は最高速度マッハ1.81(約2200km/h)、飛行距離は2900kmとしています。
導入費用についてはF-35Aの半分程度ともされており現在多くの西側で運用されているF-16といった機体の後継機という位置づけで開発されている機体とも考えられます。



この機体についてはインドネシア側が分担金を支払っていないなど問題が相次いでいるものの試作機は再来年の2021年に完成し2022年に初飛行を目指すとしています。

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