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外国に仕事や旅行に行く際に必ず必要なパスポート。実はこのパスポートに関して韓国人らが使用しているもではICチップなどがすべて日本製になっていることを韓国メディアが伝えています。

簡単にまとめると
  • 韓国の企業もICパスポートのチップは製造している
  • 造幣局が行った試験は一部が不合格に
  • 改善の機会が与えられたものの改善されなかった
  • 業者は差別を訴えている
韓国メディア『YTN』が今月22日に報じた内容として、韓国で流通しているすべてのICパスポートの表紙について、2012年から日本製品が独占供給していることが分かったとしています。なぜICに強いはずの韓国で国産化できなかったのでしょうか。

일본산 여권 표지...내년 말까지 사용

記事によるとその理由として、韓国ではICチップを国産化しようと試みたものの実質的に納品が失敗したとしています。

複雑なことが記載されているのですが、ICパスポートの表紙には個人情報などが暗号化されたICチップとアンテナが組み込まれており韓国の中小企業はこれまで40億ウォン(約3億7000万円)を投じ3年前から臨時パスポートなど全体の5%の量を供給する業者に選定されたといいます。しかし、実際にこの製品が使用されたパスポートが納品された実績はゼロだといいます。その理由は造幣局が行った適合試験で不合格の判定を受けたためです。

韓国造幣局によると、国内企業が製造した製品に関しては不合格とした後に何度か改善の機会を与えたものの一部の試験には合格しなかったとしています。具体的に理由の一つとしてICパスポートは10年の品質保証をしなければならず厳しい品質試験が行われているとしていることから、長期使用における耐久性の低さがあったものと考えられます。

一方で韓国企業は公的機関で行われた安全性の技術試用は満たしているとし、造幣局の基準値はクリアしてると主張しています。また造幣局の適合基準が教えてもらえず差別を受けているなどと主張しています。
このような主張に対して韓国造幣局は「手続き上は何も問題はない」と反論しているとのことです。

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