image_51

ロシアメディアによると、ロシアの国家院議員で過去にウクライナのクリミア半島で検事総長を務めていたナタリア・ポクロンスカヤ氏について、日本の外務所がビザの発行を拒否されたと報じています。

簡単にまとめると
  • 2014年に日本はポクロンスカヤ氏を制裁対象者に
  • ロシア国内の観光を広めたいと日本への視察を希望していた
  • 現在も制裁は解かれていないか別の理由でビザの発行を拒否
ロシアメディアSputnikによると、詳細は不明なのですが記事によると過去にナタリア・ポクロンスカヤ氏は視察を目的に日本への渡航を希望しビザの発行を待っていたものの書類審査の結果、日本の外務省はビザの発行を拒否し渡航が事実上拒否されたとしています。

もっとも「カワイイ」ロシアのナタリア・ポクロンスカヤ議員 日本行き許可されず - Sputnik 日本

記事ではポクロンスカヤ氏が「日本には学ぶことが多い」とし特にロシアでは国内の観光に関して日本を参考に広く勧めたいという理由から視察を考えていたという趣旨の内容が記載されています。しかし、ウクライナ問題以降、日本政府はナタリア・ポクロンスカヤ氏に対してビザ発行と金融の制限に関する制裁リストに入れており、これが現在も解かれていないことからビザの発行拒否となったものと考えられます。

この手の制裁に関しては2014年5月12日にEUで制裁対象者となり、続いてカナダが、8月4日に日本、9月2日にオーストラリア、12月19日にアメリカがそれぞれ制裁対象者としていました。

ナタリア・ポクロンスカヤ氏は2014年に自身を模したイラストが日本で多く出回ったことで海外メディアが取り上げたことで本人の目にもとまっていました。本人はイラストが注目されていることについては「仕事の成果で評価されたい」と反応しており、イラストには特に興味を示していませんでした。しかし、自身の娘がこのイラストを大変気に入っていたと言われており、娘が「『お母さんはアニメのヒロインだったんだ』などと口にしていた」と本人が語っています。

また2019年にはウクライナのクリミア半島併合から5周年を記念しナタリア・ポクロンスカヤさんをイメージするバラ水が販売されています。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterで『ZAPZAP!』をフォローしよう!