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犯罪者に対する刑罰は国によって方法は異なり裁量も異なるのですが、少なくとも最も重い刑罰は死刑です。これに関してロシアで意識調査が行われた結果、7割近くが死刑に肯定的だったと報じられています。

ロシアメディア『スプートニク』によると、ロシアの世論調査機関「世論財団」が死刑制度について国民に対し行った調査によると、過去に複数の犯罪に手を染めた人間については69%が死刑の宣言に肯定的だったと報じています。

死刑の再導入を支持するロシア人の割合が明らかに=世論調査 - Sputnik 日本

記事によると、今回は『ロシアは死刑を再導入するべきか』『完全に廃止するべきか』『これまで通り死刑執行のモラトリアム(一時停止)を継続するべきか』について質問されたといいます。結果、死刑制度の再導入をするべきだと回答したのは半数の52%となりました。死刑制度の完全廃止はわずか8%で、現状のまま死刑執行の停止は30%だったとしています。

合わせてどのような犯罪に対して死刑判決とするべきかという調査では、未成年に対する性犯罪が68%、殺人が57%、テロが53%と回答したとのことです。また全体の69%がこの手の犯罪に対しての死刑判決には肯定的で、否定的な人は21%だったとしています。

記事によるとロシアでは1996年以降からは死刑判決が出たとしても執行はされないという状態だといいます。この状態についてロシア人の45%が死刑執行の停止は誤りだったと回答しており、37%が現状は維持するべきだと回答しているとのことです。

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