地球外天体着陸総合試験場_6

中国が現在、力を入れているものについて宇宙探査があります。その一つである中国初の火星探査を行う「真容(Zhenrong)」に関して、施設で着陸試験が先日実施されたと報じられています。

これは今月14日に撮影されたもので、河北省怀来県に建設された地球外天体着陸総合試験場で来年打ち上げを目指す火星探査機『真容(Zhenrong)』の着陸試験を実施したものです。

中国火星探测任务首次公开亮相_网易新闻

地球外天体着陸総合試験場_1

記事によると、この施設で行われている試験写真が公開されるのは今回が初めてだといい、今回は着陸機が火星の地表面にある障害物を回避しながら着陸することができるのか一連の試験が実施されたときの写真だとしています。

地球外天体着陸総合試験場_2

中国では現在、中国共産党の結党100周年(2021年)に向けてこの着陸機を2020年中に打ち上げ結党前に着陸させる計画が進められています。

地球外天体着陸総合試験場_3

また中国は2030年頃まで小惑星探査や火星のサンプル採取、木星探査など複数の深宇宙探査を実施する予定です。

多くの探査機が失敗となっている火星探査に関して無事に終えることができるのか。中国の技術力の実力が試されることになります。

地球外天体着陸総合試験場_2

地球外天体着陸総合試験場_5

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterで『ZAPZAP!』をフォローしよう!