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人類が発明した中で最大の破壊力がある兵器といえば水爆を含む核兵器です。その威力は一発で数十万人を軽く殺傷する威力があるのですが、人ではなく車はどのような被害を受けるのでしょうか。今回は爆風による威力をテストした映像を紹介します。

ロシアメディア『スプートニク』によると、最近ロシア軍が第12中央研究所に設けられた衝撃波を人工的に発生させる装置を使用し、車がどのような被害を出すのかシミュレーションした映像をメディアに公開したと報じています。

核兵器の爆発により発生する致命的な影響はこの『衝撃波』も含まれます。今回試験されたのは核爆発で発生する衝撃波をシミュレーションしたものだとしており、車にどのような被害がでるのか確認したというものです。

試験ではラダー21099というロシア製の国産車が用いられました。



結果はこのようになったのですが、記事によると衝撃波により車が10mほど飛ばされ鉄くず同然となったとしています。また車の破片が広範囲に拡散しており、金属クズが木に巻き付いているものまであったとのこと。

この施設についての詳細は不明なのですが、戦車などが核爆発などの衝撃波に耐えることができるのかをテストするような施設になっているらしく、戦車に搭載された装置への影響を調査するために使用されているという内容が記載されています。

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