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スマートフォンの代名詞的存在となったiPhone。多くの人が利用している一方で日々様々な理由で故障し修理が行われているのですが、韓国ではアップル公式の修理サービスセンターで修理を行った場合、防水性能が低下する可能性があると韓国メディアが報じています。

簡単にまとめると
  • 修理サービスセンターで粘着テープを付けずに修理を完了
  • 2017年末に発覚したiPhoneのバッテリーと性能低下問題以降に不正修理か
  • アップルは事態を既に確認している
韓国メディアSBSによると、韓国国内でアップル製品の修理を行っている一部の公式のサービスセンターに関して、基盤交換などで端末の分解が必要となった場合、iPhoneの防水性能が低下するという疑惑があるとして警察による捜査が進められていると報じています。



記事によると、iPhone本体を分解するにあたって縁に付けられた粘着テープを取り外すという作業が必要になってくるのですが、実はこのような粘着テープは水分を端末内部に侵入させないよう防水テープの役割も担っているといいます。

従って修理の際は一度剥がした粘着テープを取り除き、改めて新しいものに張替え圧着と熱処理が必要になるとのこと。このような粘着テープの張替えから熱処理の一連の作業は通常10~15分ほどかかるといいます。

しかし、一部のサービスセンターで修理を行った場合、この粘着テープそのものを貼り付けていない疑惑あり警察が捜査に乗り出しているといいます。

このような問題が発生したのは、昨年iPhoneでバッテリー性能の低下に伴いCPUの処理速度などを低下するという問題が明るみになり、アップルは一定期間格安でバッテリー交換を行うプログラムを進めました。結果的にバッテリー交換作業が多くなり不正修理が多く発生した可能があるとのこと。



実態については一部のサービスセンターが行ったiPhoneの修理に関する内部文章が明らかになり、そこには「粘着テープ未使用」という内容が多く記載されていたといいます。

現在、アップルと一部修理サービスセンターは正しい修理手順で行われなかった事実を確認しているとしているものの、粘着テープが付けられていない不良の修理端末を確認しているのか、今後再修理を実施するののかにはコメントしていないとのことです。

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