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美容整形大国などと言われることもある韓国。安価で美容整形を受けることもあり海外から訪れる人もいるとされているのですが、なんと名医が執刀するという多くのクリニックで麻酔後に別の医師が行うなど問題が発覚していると報じられています。

中国国営CCTVによると、韓国の美容業界ではゴースト手術が絶えず行われており、美容外科による医療事故のおよそ半数がこのゴースト手術に関連付けられていると報じています。

医生手术前从未见过患者!韩国整形行业“幽灵手术”泛滥_新闻频道_央视网(cctv.com)

ゴースト手術とは、整形手術希望者に対して名医とする学部長が執刀することを約束するものの、患者に対して麻酔を行った後に別の医師が執刀するというものです。問題はこのゴースト手術が韓国の美容外科では一般化しており、より大規模な病院では組織化され実施されているという点です。

なぜこの問題が明るみになったのか。記事によると、とある美容整形クリニックで導入していた手術室の監視カメラ映像が元になっているとしており、麻酔を行った後に契約していた名医が手術室にはいってくるものの、実際は経験浅い若い医師が執刀する様子が映し出されていたといいます。
ちなみに名医は「手術室に手術着を着用してこなかった」とされており、一切患者には手を触れていなかったことが考えられます。

このようなことが平然と監視カメラの監視の元行われ続けているのか。そこには韓国の法律に欠陥があるためだといいます。韓国の法律上今回のような例は違法行為とは認められていないためだといいます。


韓国メディアによると、美容整形クリニック側としては若い医師を多く育てたいという思惑と名医がいるということで多くの美容整形希望者が訪れ収入が増えるということもあり、顔貸しのようなことを行うことで、より多くの手術を一度に行えるため収入も増えるということに理由があるとされています。

何れにしても異常なことが行われているのですが、韓国では美容整形以外にも病気を治療する手術でも医師ではない医療機器のセールスマンが執刀するなど問題行為が複数発覚しており、底質の医療行為が当たり前のように行われていると判断してよいと考えられます。

ちなみに韓国では2019年2月に無資格の看護助手が1500件の手術を行ったとして逮捕されています。

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