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私達が普段何気なく使用するロール巻きの商品。その多くは「◯◯m」などと長さが表記されているものの実際にその量が入っていると測定したことはあるでしょうか?最近韓国ではとあるトイレットペーパーの実際の長さを測ったところ短かったことで話題になっていると報じられています。

韓国メディア聯合ニュースによると、釜山鎮区市の市民から情報提供を受けとあるメーカー製のトイレットペーパーをオンライン購入。この商品の紹介ページの表記よりも実際の長さが2mほど短かったと報じています。

記事によると、今回購入したトイレットペーパーは幅98mm、長さ15mと表記されたものでした。しかし、注文したトイレットペーパーは他の商品のものより軽く、実際の使用した感覚でも交換頻度が早かったそうです。購入したトイレットペーパー自体には長さ等の表記はなかったとしています。
そこで購入者はどうしてもペーパーの長さが気になり未使用のものを床に置き長さを測ってみたといいます。


記事によるとオンライン購入したサイトには「1万1000本近い売れた」など、これまで複数販売されていた正体不明の実績が記載されていたとしており、情報提供者は「多くの消費者をバカにしたことに怒りが爆発した。販売サイトに抗議しても『確認する』などという立場を繰り返していた」と批判しています。またこのトイレットペーパーのレビュー欄には他のトイレットペーパーと比較した写真が上げられており誇大広告ではないか疑う声もあったといいます。

▼右がオンライン販売されていたトイレットペーパー
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この問題に関して当局も動いておりトイレットペーパーメーカーを管轄する忠清南道錦山郡衛生は工場の現場調査を実施。そこで完成した製品をランダムに2つ選び長さを測ったところ13.2mが計測されたといいます。
当局はトイレットペーパーの長さが表記されていない製品256製品については販売を認めず廃棄する措置を出し、製品梱包に長さを明記していないことについては表示基準違反で是正命令を下したとのことです。

メーカー側は今回の問題に関して情報提供者に商品の回収と代金の返金するとし、オンラインショッピングサイトでの表記は15mではなく14mと表記するよう変更を行ったとしています。

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