image_109

CNNなど海外メディアによると、アメリカ国防総省はの発表としてイランの隣国イラク国内にある少なくと2箇所の米軍駐留基地に対してミサイル攻撃があったとし、発射されたのはイランからで少なくとも十数発の弾道ミサイルが着弾したと報じています。

CNNの発表によると、イランから弾道ミサイル攻撃があったと米国防総省が発表しているのは、イラク国内にある米軍の駐留基地となっているところで少なくともアル・アサド航空基地とアルビルというエリアと発表しています。

US-Iran news today: Rockets hit Iraq base where US troops are located - CNN

▼アル・アサド
アル・アサード

▼アルビール
アル・アサド
米国防総省によると、発射された弾道ミサイルの種類などは明らかにしていないものの少なくとも数十発のミサイルを発射したとしており、少なくとも2つの米軍と連合軍の兵士を収容している基地に着弾したとしいます。また「イランがイラクの軍事基地を標的にしたことは明らかだ」と発表しています。


▼アル・アサド航空基地へのミサイル攻撃

▼アルビールで発見されたとする弾道ミサイルの破片

イランは国内に複数の弾道ミサイルを配備しているとされ、どのような兵器が運用されたのかは不明です。こちらの写真は2016年に試験されたというイラン製の弾道ミサイルです。

▼射程500kmのシャハブ2、ベースとなったのは短距離弾道ミサイル『スカッドC(北朝鮮では火星 6)』
シャハブ2

具体的には射程が短い順にゼルザールという無誘導長距離ロケット砲があり1が射程160km、2と3は200kmです。
ファテフ110という短距離弾道ミサイルは射程が300km。また今回発射されたと考えられるシャハブファミリーがあり、シャハブ1が350km、シャハブ2 500km、シャハブ3 1000kmでさらに射程の長い長距離弾道ミサイルも開発が噂されています。
そしてセッジールというものがあり、こちらは射程が2000kmとされています。

アメリカはイランから何らかの報復が実施された場合は大規模な攻撃を行うとしており、文字通りの行動が今後実施されるものと考えられます。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterで『ZAPZAP!』をフォローしよう!