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自然で分解が難しいとされ近年プラスチック容器を自然由来のものに置き換える動きが確認されていますが、先日44年前に行われたオリンピック時の容器が海で発見されたなどと報じられています。

韓国メディア朝鮮日報によると、スペイン人の環境活動家とする人物が同国の南東にある海岸で1976年に行われたモントリオールオリンピック記念のヨーグルト容器を発見したとフェイスブック上で明らかに話題になっているといいます。

44년 전 요구르트 용기 '멀쩡'… "플라스틱 분해 얼마나 어려운지" - 조선닷컴 - 국제 > 국제 일반

この人物は容器を発見した海岸には当時ゴミ拾いにいっていたとしており、そのゴミの一つとして偶然にも時代がわかるゴミが含まれていたといいます。
投稿者によると「44年耐えており、このプラスチック容器はおそらく私よりも数百年長く生き残るだろう」とし、いかにプラスチックゴミが環境に有害であるのかを示したいという目的で今回公開に至ったとのこと。



投稿者によると、容器は一部が壊れているものの文字が見えるほど状態は旅行だったとしています。ちなみに2016年にもフランスの海岸で1976年に実施されたモントリオールオリンピックの容器が発見されていたとのこと。
なぜ毎回オリンピックが開催される年にオリンピック関連の廃プラスチックが見つかるのかは定かではありません。


プラスチックといえば最近プラスチックから紙に素材を変える例や自然に優しいとするバイオプラスチックを使用する企業も出てきています。ただ、このバイオプラスチックも場合によっては自然に分解されるまでには長い年月がかかるとしており、必ずしも自然に優しいとは言い切れません。



今回フェイスブック上にアップロードされた容器が本当に当時のものなのかの真相は追求しないにしてもプラスチックが環境流出した場合分解には極めて長い時間を要するというのは間違いなく、一人ひとりがプラスチックを流出させないように、まずは身近なものから自然に優しいものを使っていくことが重要なのかもしれません。

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