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新型コロナウイルスの感染者が確認されている韓国で、先日感染が疑われている患者の個人情報を記載した公文書が流出し家族の個人情報などが流出したと報じられています。

韓国メディア・ニュースワンによると、全羅南道新安という韓国の最南西部に位置する都市で新型コロナウイルスの感染が疑われていた患者の個人情報がインターネット上に流出し警察が捜査に乗り出したと報じています。

신안서 '코로나19' 의심환자 개인정보 유출…경찰 수사

記事によると、この個人情報はSNSやインターネットカフェなどを介して拡散しているとしており、大本の情報は新安郡庁で作られた公文書だったとしています。流出している公文書は今月11日に作成されたと考えられるもので、患者の個人アドレス(個人識別番号)や旅行期間、接触者数、防疫内容などが含まれていたとしています。
この公文書には家族が居住している住所や職場なども含まれていたとしています。

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公文書に記載されていた自分に関しては12日午前の検査で陰性の判断を受けていたことが分かったとしています。現在全南地方警察庁および木浦警察署が公文書流出経緯を確認するため新安郡庁など対象に捜査を進めているとしています。

韓国では新型コロナウイルスの感染者については個人を特定できるほどの個人情報は明かされていないものの、いつ、どこに立ち寄った、どのような交通機関を使用したのかなど訪れた先の店名までも公開しています。
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