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先日、熊本県に暮らす20代看護師の女性が新型コロナウイルスに感染していたことが明らかになったことに関して、この女性も新型コロナウイルスの検査を受けさせてもらえず3つ目の病院で検査が行われたことで陽性判定を受けていたことが明らかになりました。現在この女性は酸素吸入が必要なほどの悪化しているとのことです。

今月21日熊本県熊本市に暮らす熊本託麻台リハビリテーション病院に勤めていた20代の女性看護師が新型コロナウイルスに感染していると発表しました。この女性看護師については熊本県で初めて新型コロナウイルスの感染者として報告された人になったのですが、この女性が新型コロナウイルスと発覚するまでに3つも病院をハシゴしていたことがまたも明らかになりました。

新型コロナウイルス感染症患者の発生について
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現在明らかになっていることとして、『被害者』といえる女性は熊本市の発表で『2月17日 咳症状が出現』としています。つまり17日時点で発症しておりウイルスを拡散する体に状態になっているのですが、翌日18日に熱も出始めたことで1つ目の病院に受診。しかしに家に帰されます。
2月19日に別の病院を受診するものの、再び家に帰されました
2月20日なると状態が悪化し、豚がコロナウイルスに感染した場合に出現するという下痢などの症状を見せたことで18日と19日とは別の病院を受診。ここでようやく検体採取となりました。しかし医師からは自宅待機を指示されたため家に帰されます。この間、どのように病院に移動したのかは明らかになっていません。
2月21日午前、福島市環境総合センターにおいて検査が実施。午後にリアルタイムPCR検査で陽性を確認したことで感染症指定医療機関へ入院。午後8時に遺伝子解析の結果として最終的に陽性判定が下されます。熊本県は初めて県内で新型コロナウイルスの感染者が出たと臨時の記者会見を実施しています。


この女性に関しては2月22日時点の状態が明らかになっており、NHKによると22日午後の時点で呼吸症状が悪化したため酸素吸入を開始したということです。これについては軽症なのか重症なのかどのような段階にあたるのかは不明です。また体温は39.1度に達しているといい状態はよくないと考えられます。

「なぜ医療従事者でもある人が危険なハシゴを続けていたいのか」と批判されそうですが、千葉県の男性の例を見ても「まともに取り合ってくれない」「新型コロナウイルスと疑ってすらくれない」という状況が発生していたことは間違いないと考えられ、自身を守るため親身になってくれる先生を探し求めていたのではないかと思われます。



この女性については咳などの症状がでる2日ほど前の2020年2月16日に熊本城マラソン2020の応援としてゴール地点付近にいたことが確認されています(ランナーではない)。また家族間感染としては父親が2月20日、つまりこの女性が3つ目の病院に受診した時点で咳の症状が現れており既に感染が確認されています。
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