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先月、自宅で倒れている状態で発見され後に新型コロナウイルスによる髄膜炎を発症していたことが分かった山梨県の20代男性について、既に会話や食事可能まで回復していると一部メディアが報じています。

2020年3月6日、山梨県在住の20代会社員の男性が出社してこないことを不審に思った同僚の通報により自宅で倒れた状態で発見。後に新型コロナウイルスの感染症による髄膜炎を患い意識障害があるなど非常に重い状態とされていたのですが、今月1日の時点で既にPCR検査では陰性で会話や食事も採れるまで回復しているとNHKが報じています。

感染で髄膜炎の20代男性快方へ|NHK 山梨県のニュース

記事によると、男性が運ばれた山梨大学医学部附属病院が発表した内容等を簡単にまとまると

2020年
2月27日
  • 38.5度の発熱
2月28日
  • A病院を受診(新型コロナウイルスの検査実施されず)
2月29日
  • 自主的に仕事を休み、以降出社せず
3月2日
  • B病院を受診(新型コロナウイルスの検査実施されず)
3月6日
  • 仕事の同僚の通報により自宅に警察官と家族が出向き倒れた状態で発見。入院。
  • 病院が独自に行なったPCR検査で新型コロナウイルス陽性。(うち1つは髄膜から検体採取)
  • 一方、県が行ったPCR検査では陰性と判定される。
3月19日
  • 人工呼吸取り外し
3月25日
  • 集中治療室から一般病室に移る
3月末の時点
  • PCR検査で陰性。会話や食事、歩行も可能。
4月初旬
  • リハビリができる病院に転院もしくは退院予定



また病院側の発表によると、この男性の治療については新型インフルエンザ(新型コロナではない)の治療薬「アビガン」等を投与を行ったと発表しており、最近注目されているアビガン等の既存の治療薬に一定の効果があったものと考えられます。
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