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新型コロナウイルスによる外出を自粛している方も多いと思うのですが、テレビを見たりゲームをしたり、散歩をしたりと流石にあきてくる時期だと思います。そこでオススメはお子さんと、また中学生や高校生であれば自由研究としても面白い、自宅でできる『池の水』の生態調査です。

今回海外のユーチューバーが公開したもので、空き瓶に池の水を汲み取りしばらく観察することで様々な生物が生まれくる様子を観察したというものです。顕微鏡などの購入は必要になるのですが、休校中であれば学校から借りることができる可能性もあるので相談してみるのも良いと思います。あとは空き瓶、1000円もしないプレパラートやガラスバー、100円ショップで売っているスポイドや日々のデータ収集用として水温計などもあるといいかもしれません。

もちろん、生まれてくる生物の個体を顕微鏡で調査するのではなく、変化を楽しむ程度であれば虫眼鏡等で十分です。まずは虫眼鏡を準備し『置物』程度の扱いで気軽に始めることからやってみることをおすすめします。


こちらが池の水採取から1週目までの動画です。このように池の水だけを採取するのではなく、生物が多く含まれるドロも採取することが重要だと考えられます。


こちらは2週目


そして3週目です。このように日にちが経過するごとに様々な生物が生まれてきます。

池が無い場合は田んぼなどから採取するのも面白いかもしれません。そして観察が終わったら必ず元の場所に返してやりましょう。

最近、新型コロナウイルスの流行で植物を育てられる方も多くなっていると言われているのですが、普段できないようなことをこの際やってみるのも良いかもしれません。思いもしなかったような発見があるかもしれませんよ!
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