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新型コロナウイルスの感染状況をリアルタイムで検査できる現在唯一の方法としてPCR検査があります。日本ではこのPCR検査を受けることができず、病院をたらい回しにされた例が続出しているのですが、この検査数についてOECD加盟国の中でも最下位レベルに少ないと報じられています。

韓国メディア『ソウル新聞』によると、OECDが28日(現地時間)に公開した国別「新型コロナウイルス検査」の関連報告書によると、36各国のOECD加盟国におけるPCR検査の平均件数は人口1000人当たり22.9人となったと報じています。

[서울신문] “방역 체계 갖추지 못한 듯”…일본, 코로나 검사 건수 최하위

記事によると、日本の(総人口1億2647万人)の人口1000人当たりの検査件数はわずか1.8人で、36の加盟国のうち35位になっているとのこと。OECD加盟国の中で新型コロナウイルスの検査で最下位なのはメキシコで1000人あたり0.4人とのこと。

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この数に関して、軍事専門メディアの特派員はブロク記事として「日本の検査件数は多くの感染者が発生した欧米諸国に比べて著しく少ない」と指摘。「安倍首相が2月からPCR検査の拡充を表明したものの実際は増えていない」とし「世界の主要国と比較し、日本がPCR検査態勢を適切に備えていないという点が明らかになってた」と述べたとのこと。

一方で、日本では一部の国会議員や有名人などは何故か最優先に検査が受けれるという指摘もあるのですが、何れにしても民間企業は余力があるにも関わらず検査を進めないという国と保健所の国民に対しての検査妨害とも言える対応が続く限り、OECD加盟国最下位レベルの貧しい検査は続くと考えれます。
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