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過去に新型コロナウイルスに感染したことがあるのか調べることができる抗体検査に関して、ニューヨーク市では医療従事者に対して行った結果として12.2%が過去に感染していたことがわかったと報じられています。

STATEN ISLAND, N.Y. -- After testing about 27,000 healthcare workers across 25 downstate facilities, New York officials found lower positive rates for coronavirus antibodies when compared to the general public.

silive.com
記事によると、今回発表された結果はニューヨーク州の2万7000人の医療従事者に対して新型コロナウイルスの抗体検査を行ったもので、特に爆発的な感染者がでたニューヨーク市における医療従事者の陽性率は12.2%だったとしています。

これは7日にニューヨーク知事が説明したもので、同じ検査でニューヨーク市民の最新の結果では19.9%と高い陽性率を示していたとのこと。

一方、同じニューヨーク州にあるウェストチェスターでは医療従事者は6.8%が陽性、一般市民は13.8%の陽性率となりました。またロングアイランドは医療従事者が11.1%、一般市民の陽性率は11.4%でした。

オコモ知事によると、医療従事者の陽性率は一般人よりも同じか低い傾向があるとしており、新型コロナウイルスに感染する可能性が高い医療従事者が低い傾向がある理由については「最前線の労働者が特に特殊なものをつかっているわけではない」と説明しています。「感染率が低いのはマスクが機能しているためだ」とし合わせてマスクの着用や手洗い、フェイスシールドなどが有効に機能していることを示す結果になったとしています。
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