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様々なウイルスを媒介する蚊。地球上で最も多く人を殺している生物として知られているのですが、蚊が新型コロナウイルスを媒介させるのかについてWHOはどのような判断をしているのでしょうか。

国内外の複数メディアによると、今後北半球で多くみられるようになる蚊について蚊が新型コロナウイルスを媒介させるのかWHOは現時点で「新型コロナウイルスを蚊が媒介したという例はまだ世界で確認されていません」と発表しており、合わせて「蚊によって感染することを示す情報や科学的根拠はない」としています。

WHOの資料によると、新型コロナウイルスは唾液や鼻水を介して広まる呼吸器感染症ウイルスだとし、「身を守るためには、こまめに手をアルコール擦式製剤で消毒するか、石けんと水で洗いましょう。また、咳やくしゃみをしている人に近づかないようにしましょう」としています。

同様に同じくこれから温かくなると出てくるハエについては同じく呼吸器感染症ウイルスであるためハエを介して感染するようなことはないとし、合わせて手洗いなどを徹底するよう呼びかけています。

厚労省によると、蚊が媒介するウイルスは主にデング熱、チクングニア熱、ジカウイルス感染症、日本脳炎、ウエストナイル熱、黄熱、原虫疾患であるマラリアがあるとしています。種類は異なるものの蚊がインフルエンザウイルスを媒介させるのか調べたところ、そのような記載は確認できず新型コロナウイルスを媒介させることもほぼ無いものと考えられます。

今年の夏は新型コロナウイルス感染予防のため学校や職場、店舗では入り口を開けたり窓を開けるなど対応が求められる、いつも以上に暑い夏になることは間違いありません。今年は虫刺されなども増えると予想され薬や防虫関連商品の需要が増すと考えられます。
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