F-22

運用開始以降、未だに世界最強の戦闘機と呼ばれている米空軍のF-22 ラプター。一方で事故も近年目立ってきてるのですが海外メディアによると、現地時間15日F-22 1機が何らかのトラブルで墜落する事故があったと報じられています。(画像は参考資料)

The Aviationistなど軍事、航空関連サイトによると現地時間2020年5月15日、アメリカ東部フロリダ州エグリン空軍基地(エグリン・エアー・フォース・ベース)に配備された第53航空団 第422試験評価飛行隊のF-22が午前9時15分ごろに墜落する事故があったと伝えています。

BREAKING: F-22 Crashes Near Eglin Air Force Base. Pilot Ejected Safely. – The Aviationist
BREAKING An F-22 Raptor has crashed near Eglin Air Force Base, Florida - AIRLIVE

記事によると、事故は同基地から北東約約19kmの距離で墜落したとしており、パイロットは安全に脱出できたものの医療機関に運ばれたとしています。怪我などはないとしているものの公式発表でパイロット名などは公開されていないとのこと。

同時F-22はF-35 1機、T-38 2機とともに飛行していたといい、当時訓練任務中だったとのみ明らかにされています。

F-22については2012年11月に墜落事故を起こして以来となります。一方で、2018年にはパイロットが自身の技術の高さを見せつけようと離陸速度に達していない速度で無理やり離陸させた結果、滑走路上に墜落し損傷するという事故も発生しています。



F-22は2005年12月から運用が開始されたもののロシア機に対するスクランブルなど国土防空任務に就くことはあっても海外に派遣され実戦を経験することはありませんでした。その後2014年9月にイスラム国に対して初の対地攻撃を行い実戦経験となりなりました。

▼小径爆弾GBU-39の投下テスト
F-22 Small Diameter Bomb Release
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